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第1回:エストニア報告レポート(エストニアってどんな国?)

ヒゲ店長三上です。

コワーキングスペース/Bangarrowを運営している「株式会社ネットフォレスト」が7月にエストニアに視察訪問してきました。
数回に分けて、エストニア報告レポートとして発信していきます。

今回は、記念すべき第1回目!「エストニアってどんな国?」です。

皆様! エストニア共和国という国をご存知でしょうか。
正直、私は数ヶ月前まで聞いたことはあるけど・・・というレベルでした。

エストニアという国の成り立ちについてはネット上にも多くの情報があるので、ここでは割愛させていただきますが、エストニアは『 IT先進国 』として知られています。

91年に旧ソビエト連邦から独立し、バルト三国の1つです。現在人口は130万人/国土は45,230 km²です。
この人数と面積がイメージしずらかったので、このように考えてみました。

   人口:さいたま市とほぼ同じ/京都市よりやや少ない
   面積:九州(36,750 km²)より大きめ/関東+長野県(45,520 km²)

ここから分かるように、人口に比べ比較的広い国土を持った国であるということが分かると思います。
比較的、首都タリンに国民が多く集まっているとはいえ、日本のようにすべての国民に対して行政のサービスを人の手で提供するのには限界があります。そこで目を付けたのがインターネットというわけです。

エストニアは、IT先進国になろうと思ってなったのではなく、ITを活用しなければ生き残れなかった国といえるのではないでしょうか。


一つここで、面白いエピソードがあります。

最近日本でも、ペーパーレス!ペーパーレス!って言っておりますが、思うように浸透していない様に感じます。
しかし、エストニアの行政手続きは99%ペーパーレスです。
これもまた、「行政がペーパーレスしよう!!」と言って浸透していったものではありません。
独立当初、本当に紙が無かった。手続きに必要な紙よりトイレットペーパーを優先させたのです。

次回は、エストニア視察前に行った準備とエストニア視察の目的&ミッションについておまとめいたします。